偶然出会った三人の高校生同士であみ出した。
それもアイデアマンがいて、プログラマーがいて……このような偶然はうらやましいです。
「ねみんぐ!」に限らず頓挫しそうなものですが、にくらしいほどとんとん拍子だった模様。
後藤よしのりなら喧嘩になりそうだが諸君はどう思う?
掘り下げてみますが、、インスタントメッセンジャー、ウィキ、ToDo管理ツールだけで、「ねみんぐ!」を作り上げたそうです。
後藤よしのりはプログラマーでもないのでこのへんはさっぱり。。「ねみんぐ!」が誕生した経緯なのにピンと来ないのがくやしい。。。
三人の高校生同士がコミュニケーションツールとして使ったということでしょうか。定かではありません。
プログラマーのある方は小学三年生でパソコンに興味を持ったそうです。出回り始めたのが高校生の頃だった後藤よしのりからは想像もつかない。
初っ端はゲームだったそうです。本に掲載されているプログラムを真似して、少しずつ分かってきたら自分色に染めていく〜
やはりモノが違うと感じざるをえない後藤よしのりです。
こういうプログラマー気質の方は、小さい頃からこう思うのが特徴だ。自分が書いたものが目の前で動いている・・・・・
正直、動かせる時点ですごいんだけど、それを掘り下げようと考え付いちゃうのがすごい。。
JavaScriptをいじるうちに変数の概念を…とか、仰ることがとんちんかんすぎます。
いちいち難しいのですが、マインドマップとかご存知でした?頭の中で起こっていることを一目瞭然に捉えるような。彼氏たちは平然と使いこなす。もう迷宮入りにしたい。
でも、「ねみんぐ!」は先入観ほど難しいものではなかったようです。
何らかのコミュニケーションツールをあみ出したく、---あなたの画像を命名します--- というところへ辿り着いた。
確かに画像は掃いて捨てるほどあるし、「ねみんぐ!」だけで何らかのつながりが出来ますよね。
でもそれがどうした?というのが正直なところでしょう諸君。このへんの先入観で終結してしまうのが凡人だが彼氏たちは違った。
再度難しいお話に突入しますが、「ねみんぐ!」におきまして言語はRubyを選択したそうです。なんのこっちゃ?オブジェクト指向スクリプト言語らしいが余計にわからん。
さて、その道の有名人ブログに紹介され瞬く間に周知されましたが、画像を扱う性質からもサーバーの容量危機に瀕した。
(俗に言う〜うれしい悲鳴だ。)
容量危機に対しては、画像の自動削除機能で対応された。高校生同士の苦肉の策でしょう、本来の「ねみんぐ!」ではなくなるのだから。
もっと高額なサーバーを借りれないとこがキュートである。
「ねみんぐ!」がその完成の域に達し放った言葉がこれだ⇒ サービスは作り手が完成させちゃいけないとも思うのです。80%ぐらいがちょうどいいと思います。あとの20%はユーザーが作ってくれるはずです。
にくい言葉だね。本当にこいつら高校生同士なのだろうか。後藤よしのりには到底放てない。
かっこつけすぎ感も強いが、彼氏たちにとってはほんの小さなステップであり、たいしたことないのだろう。
事実、この「ねみんぐ!」は消え去ることとなり、その真相は定かではない。
どこかの有名企業にでもスカウトされたか?
世の中何がおもしろいと捉えられるかわからない。生意気なようだが要するにとんちんかんな内容でも発信してみることが肝要です諸君。
こんなものビジネスにならないよ〜というような先入観は捨てましょう。
「ねみんぐ!」が誕生したのも、このような先入観が皆無な高校生同士だったから。たぶんそうだと思う。
大人になると予知力などが逆効果となるから気をつけたい・・・・・(自分自身への提言です。)
後藤よしのりは只今、巨大ビジネスを模索中でございまして、「ねみんぐ!」もその一環として経緯に迫ることとなった。
正味の話、押しが足りない後藤よしのり!いつも諦めが早く、何事も先に進まない。
しつこいが先入観は捨てましょう。有用なはずのたくさんの経験値がブレーキをかけてしまう。
たまには無知で無謀な挑戦もどすんと必要なのかもしれない・・・。
ブログによる”後藤よしのり”---本日のポイント!
画像の紹介はないがインターネット・ウェブサイトでのコミュニケーションは難しい。。
(よって内容については誤字脱字などありますので注意して下さい。ブログではくだらないが気になったことなど発信中)
ともかくだ、現在は容器も含め麦とホップがお気に入りです。
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